象徴派の周囲

象徴派に関する雑記、メモ、翻訳、引用など

ロシア象徴派

『六人集と毒の園』再読

象徴主義といえば、詩や絵画が中心で、小説はあまりぱっとしないようだ。象徴主義小説というので、なんとなく人々が思い出すのは、ロダンバックの『死都ブリュージュ』くらいではないか。有名なユイスマンスの『さかしま』は、象徴派を広く一般に知らしめた…